大東住宅

宮城県黒川郡大和町で「いつまでも強く・いつまでも快適に」を理念に活動する地域密着の住宅会社である大東住宅の特徴・口コミ・会社概要をご紹介しています。

大東住宅の特徴

健康に暮らせる長寿命な家

断熱ファーストのZEH(ネットゼロエネルギーハウス)に取り組み、寒さ、暑さ、湿気、光熱費に悩まされない未来基準の家づくりを行っています。依頼者の健康で快適な暮らしと家の長命化を実現するため、温熱環境と空気環境に、大東住宅はこだわりがあります。コストやデザイン・設備よりも、この温熱環境と空気環境をよく保つことが、住み心地や健康に直結することを大東住宅は重要と考えています。

耐震等級最高ランクの家

大東住宅の家は、耐震性能・耐震等級最高ランクを取得し、地震に強い家ということができます。この地震に対する認定のおかげで、地震保険の保険料が抑えられます。安全・安心だけでなく経済的といえます。

外断熱とソーラーサーキット工法

外断熱と二重通気を組み合わせた「ソーラーサーキット」は、住宅全体を断熱材で包みこみ、躯体の断熱性を高める技術です。冬季に適した技術で、家全体から外気を追い出します。大東住宅の外断熱は、壁だけでなく、屋根・基礎も外断熱材を施工し、建物を覆ってしまいます。このために、床下からの冷気の影響を防ぎ、暖房効率を上げてくれます。

寒さを防ぐ高気密の家

大東住宅は、換気や冷暖房効率のことを考え、高気密住宅基準値を上回る基準を採用しています。この高い気密基準をみたすために、設計はもちろんのこと、現場の職人は丁寧な施工を行っています。こうした丁寧な仕事が、完成した家の高気密性を確保。高気密にこだわることで、長く快適に暮らせる家となるのです。

薬剤を使用しない防蟻工法

建材の接着剤、塗料、防虫剤などに含まれる化学物質により、シックハウス症候群が社会問題になっています。この対策として、建材の接着剤に含まれるホルムアルデヒドの使用規制等が進められています。しかし、床下の防蟻薬剤が使用されているのが現状です。大東住宅は、この問題に。防蟻薬剤を一切使用しない「ターミメッシュ」という工法で問題の解決に励んでいます。

地元の木材を使用した家

大東住宅の家は、地元宮城の七つの森の木を使用しています。また、加工法と基準にもこだわり、木を活かすことを考えています。昔の人々が森を守り、管理してきた木材は、きっと家族の幸せも守ってくれるでしょう。

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大東住宅で建てられる注文住宅の施工事例

ガレージハウスのある住まい

画像引用元：大東住宅公式サイト（https://www.daitojyutaku.co.jp/works/24630/）

オーナーの理想の詰まったプロヴァンススタイル

画像引用元：大東住宅公式サイト（https://www.daitojyutaku.co.jp/works/681/）

隅々までこだわりつくした理想の住宅

画像引用元：大東住宅公式サイト（https://www.daitojyutaku.co.jp/works/671/）

大東住宅の口コミ評判

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