四季のある気候を持つ日本の木の家には、やはり日本で育った木が適しているといった考えのダイワハウス。日本人は古くより木々とともに生き、木のものを使い、木の家に暮らしてきたことから、国産材にこだわった家づくりを行っています。
KHB石巻木造展示場の家は「xevo GranWood」。
ダイワハウスが長年磨いてきた「鉄骨住宅」の技術を持っているからこそ進化した、新しい木の家です。
確かな技術と設計の自由度で、地震に強く、丈夫で、快適な住環境が可能になっています。
xevo GranWoodは、空間を巧みに動かす日本の伝統建築の考え方をもとに、「風景とともに過ごす、という寛ぎ」「低く包み込まれる、という寛ぎ」「高さに抱かれる、という寛ぎ」といった、「三つの異なる寛ぎ」が手に入る、贅沢な住まいになっています。
画像引用元:ダイワハウス仙台支店公式サイト(https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/visit/vol208/)
床を下げたことで天井高をさらに出した、畳敷のロースタイルリビングです。大きなソファを造作して床と畳、どちらにもしっくりくる空間に仕上がっています。壁面の「見せる本棚」は和モダンテイストで、飾って楽しむのもよし、畳に寝そべり伸び伸び読書を楽しむのもよし。
画像引用元:ダイワハウス仙台支店公式サイト(https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/visit/vol213/)
二面の窓から桜並木が眺められる、見晴らしの良い2階のリビング。春はお花見の特等席に。テレビボードの背面、大判のタイル調壁材の壁は品の高い演出になっています。テレビ側の天井は折り下げて組み込まれた間接照明が、より落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
画像引用元:ダイワハウス仙台支店公式サイト(https://www.daiwahouse.co.jp/column/lifestyle/live_001/)
「ゲストがくつろげる家」をテーマにした住宅です。広々としたシックな玄関で、大人数でも混雑しないよう設計されています。家族の暮らしだけでなく、ゲストも居心地よくすごせるような空間になっています。
大和ハウスには、他のハウスにメーカーにない天井高の高いジーヴォシグマという商品があります。展示場で室内の広さと開放感が体験でき、直ぐに決めました。気になる方は一度展示場に見学に行ってみて下さい。
特に耐震性に優れているのが魅力的でした。もともと価格はお高めなのですが、自由設計の割には数あるプラン集の中から似ている間取りのプランで契約できたので、思っていたより安く建築できて助かりました。選んで良かったです。
所在地 | 仙台市泉区泉中央3丁目8番地の1 |
---|---|
対応エリア | 記載なし |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 記載なし |
公式HP | https://www.daiwahouse.co.jp/officeHP/00710.html |
石巻市で家を建ててくれる、おすすめの注文住宅会社を
省エネ・素材・デザインの3つの観点でそれぞれピックアップしました。