地震に強い「SE構法」で自由設計を行う「スマートホーム」について、注文住宅の特徴や施工事例などをまとめています。
スマートホームの住まいの地震対策には、FPコーポレーション製建材が用いられています。住宅用パネル「ヘビーウォール」は構造用合板の約1.5倍の強度を持っており、住宅全体の耐震レベルを向上させる効果があります。これによって、スマートホームの住まいは耐震等級2、等級3取得を可能とする高い耐震性を獲得しているのです。
また、高性能パネル「FPパネル」は、高い断熱性、気密性、遮熱性を持っており、高気密・高断熱を実現しています。
1年を通じて快適な環境を保つことは、快適な暮らしの必須条件です。近年では消費エネルギーをなるべく抑えるエコ機能が重視されています。スマートホームでは、高い断熱性能、遮熱性能を持つ「FPパネル」を用いることで、屋内の熱を逃がすことなく快適な環境を常に保持することに成功しています。さらに、オール電化で毎日の光熱費を従来の住まいよりも大幅にカットできます。太陽光発電パネルを設置すれば住まいからエネルギーを作り出したり、消費エネルギーを賄ったり売電収入を得たりすることも可能です。
画像引用元:スマートホーム公式サイト(https://www.smarthome-kk.com/results.html)
ブラックとホワイトのツートンカラーに分かれている事例です。1階部分は大型の窓が設置されているので採光がよく、屋内は明るい雰囲気になっていることでしょう。また、2階部分には大きなベランダがあり、観葉植物を置いたり作業をしたりとさまざまな用途に使えそうです。
画像引用元:スマートホーム公式サイト(https://www.smarthome-kk.com/results.html)
直線的なラインで構成された平屋建ての事例です。屋根にはソーラーパネルがあり、住宅の中でエネルギーが作り出せるようになっています。また、家の前面にある窓は大きく、採光、通風ともに良好です。
画像引用元:スマートホーム公式サイト(https://www.smarthome-kk.com/results.html)
まず目を引くのは、なんと言っても外壁のレンガ模様でしょう。傾斜のついた屋根と相まって、高級感のあるデザインです。建物の各所には効果的な位置に窓が配置されており、明るい陽射しと涼しい風が入ってきます。
私は担当者さんにどういったインテリアが合うか相談させていただきましたが、自分だけじゃ思いつかないようなことも提案してもらって今でもうちのインテリアが大好きです。主人は作り手側に興味があるので、大工さんに色々聞いて満喫してました(笑)
コミュニケーション取りながらっていうのはもちろんだけど、しっかりヒアリングしてくれて好みや希望を引き出してくれるから自分の好みがまだ掴めてなくても話しているうちに徐々に見えてくる感じでしたね。
所在地 | 宮城県石巻市蛇田字下中埣1-1 |
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対応エリア | 石巻、東松島エリア |
営業時間 | 10:00〜17:00 |
定休日 | 日曜 |
公式HP | http://www.smarthome-kk.com/ |
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